WordPressのバックアップしたDBデータを復元する方法

バックアップしたWordPressのDBデータを復元する

定期的にバックアップをとっておいたWordPressのDB(データベース)のデータ。

バックアップしただけで安心していてはいざというとき困ります

「必要になることがありませんように」と願いつつも、やり方だけは軽くおさえておきませんか?

WordPressのデータを復元

ありがたいことに、まだDBバックアップからの復元が必要になったことはありません。よっひー(@yosiakatsuki)です。

以前、WordPressのDBバックアップを手動で作成する方法を紹介しましたが、「バックアップ出来るだけ」では残念ながら何かあった時に役にたちません…

今回は何かあった時の為に、phpMyAdminを使ってバックアップしたDBデータを復元する方法を紹介します。

(bitnamiで作成したローカル環境へのデータ復元を例に説明するので、phpMyAdminの管理画面がバックアップ作成した時と違いますが基本操作は変わらないはずです。)

DBデータ復元までの手順

ざっくりと手順はこちら↓

  1. phpMyAdminにログイン
  2. バックアップの復元先DBを選択
  3. 復元するバックアップファイルを選択
  4. しばし待つ

それでは順に説明していきます。

phpMyAdminにログイン

phpmyadminにログインする

まずはphpMyAdminにログインします。

たらハコはエックスサーバーで動いています。サーバーパネルにphpMyAdminのメニューがあるので、そちらからphpMyAdminにログインします。

※phpMyAdminへのログイン方法はレンタルしているサーバー会社に確認して下さい。

バックアップの復元先DBを選択

インポートするDBを選んで、インポートメニューを選ぶ

↑ phpMyAdminにログインが完了したら、DB一覧からデータの復元先DBを選びます。

DBを選ぶと、右にテーブル一覧が表示されるので一覧の上にある「インポート」というメニューを選びます。

(詳しい話は割愛しますが、「DB(データベース)」は「タンス」、「テーブル」は「タンスの各引き出し」、実際のデータは「引き出しに入っている服」のようなイメージを持って頂ければ大体OKだと思います。もっと詳しく知りたい場合は「データベースとは」などで検索してみてください)

復元するバックアップファイルを選択

「ファイルを選択」からバックアップしておいたファイルを選択する

↑ 「インポート」のページ上部に「ファイルを選択」ボタンがあるので、このボタンを押して、バックアップしておいたDBのファイルを選びます。

他は特に変えること無く「実行」

↑ その他オプションは特に変える必要はないと思いますが、文字コードはバックアップ作成した時と同じものにする必要があります。

恐らくデフォルトで「UTF-8」になっていると思いますので、心配する必要はないと思いますが、復元結果がおかしい場合はこの項目を疑ってみてください。

ページ下部の「実行」を押して復元実行です。

しばし待つ

エラーが無ければインポート完了

↑ 今回復元したデータは、記事数が200件弱でした。

多分30秒はかかってないと思います。

記事数が多くなると復元にかかる時間も増えてきます。

完了メッセージが表示されたら復元完了です!お疲れ様でした。

よっしーのひとこと

よっひー

バックアップ方法は知ってるけど、復元方法を知らないと何のためにバックアップをとっているのかわからないですからね…

復元操作が必要になる日が来ないことを願いつつ、軽くでいいので復元方法をおさえておいて下さい。

ではまた。