Markdown記法は3つ覚えれば十分サクサクとブログが書けるようになる!

Markdown記法は3つも覚えれば十分ブログがサクサク書けるようになる

ちょっとしたルールに沿って文章を書くだけで、簡単にHTML文書を作成できるMarkdown。

最初は「難しそう…」と思っていましたが、いざ覚えるととっても便利です!

もうMarkdown無しではブログは書けません。よっひー(@yosiakatsuki)です。

Markdownの記法はたくさんありますが、僕が実際にブログを書く上でよく使う記法を3つ紹介します!

この3つだけでも十分ブログの本文が書き上がります!

軽量マークアップ言語「Markdown」

Markdown記法とは

Markdownとは、簡単なルールに従って文を書くことでHTMLに変換する記法です。

Wikipediaではこのように書かれています。

「書きやすくて読みやすいプレーンテキストとして記述した文書を、妥当なXHTML(もしくはHTML)文書へと変換できるフォーマット」として、ジョン・グル―バー(英語版)により作成された。

Markdown – Wikipedia

「書きやすくて読みやすいプレーンテキスト」と書かれているとおり、実際に使ってみて慣れてくるとMarkdownでサクサクと文章を書けます!

いくつもあるMarkdownの記法の中から、「これだけ覚えればブログが書ける!」という記法を3つ紹介します

まず覚えておきたい3つのMarkdown記法

1. 段落(pタグ)

1番よく使うのは記事内で最も多く登場するであろうpタグの記法です。

記法はとてもシンプル。1行あけて書かれた行がpタグで囲われます。

わしじゃよ

オーキドじゃ

上のように書かれたものが…

<p>わしじゃよ</p>

<p>オーキドじゃ</p>

と、変換されます。

段落と段落の間に空白行を入れればよいので、Markdownで書いてる最中も段落の見分けが簡単にできます。

2.見出し(hタグ)

次によく使うと思われるのが、見出しの挿入。

h1~h6まで入力する「#」の数によって各hタグに変換されます。

## 「#」の後には空白を入れます。

### 空白なしだと文の1部としてあつかわれます。

上のように書かれたものが…

<h2>「#」の後には空白を入れます。</h2>

<h3>空白なしだと文の一部としてあつかわれます。</h3>

記述する「#」の数によって、「##」ならh2、「###」ならh3に変換されます。

例にも書きましたが「#」の後には空白を1つ入れます。スペースなしだと文の一部になってしまうので注意してください。

3.リスト(ul,olタグ)

最後はリスト。

そこまで使用頻度は高くないかもしれませんが、リストについては覚えておくと入力がすごい楽になります。

「ul」で作成されるリストはリスト項目の先頭に「+」 + スペース をつけます。(「+」の代わりに「-」や「*」でも可能です。)

+ リスト1
+ リスト2
+ リスト3

上のように書かれたものが…

<ul>
<li>リスト1</li>
<li>リスト2</li>
<li>リスト3</li>
</ul>

ul,liの両方のタグを挿入してくれます!

「ol」で作成されるリストについては、リスト項目の先頭に「数字.」 + スペース をつけます。

1. リスト1
2. リスト2
3. リスト3

上のように書かれたものが…

<ol>
<li>リスト1</li>
<li>リスト2</li>
<li>リスト3</li>
</ol>

こちらもol,liの両方のタグを挿入してくれます。

リストはHTMLタグを打ち込んで書くのはややめんどくさいです。リストが簡単に挿入できるのはMarkdownの強みだと思っています。

HTMLを含んでても大丈夫!

文書の途中にHTMLを含んでいてもへっちゃらです。

### blockquoteは頻度高くない

blockquoteは頻度高くない

## モブログ×Markdown

おわりに

上のように書かれたものが…

<h3>blockquoteは頻度高くない</h3>

<p><span>blockquoteは頻度高くない</span></p>

<h2>モブログ×Markdown</h2>

<h3 class="th_post_last">おわりに</h3>

インライン要素はpタグで囲われて、ブロック要素はpタグでは囲まれません。

Markdownの中でもHTMLを書けるので、HTMLタグを直接打った方が早いものはHTMLで書いてしまいます。

あまり使わない記法とその理由

僕がMarkdownを使い始めたとき、記法をいろいろ調べて覚えようとしました。

ただ、aタグの挿入などはMarkdownで書くよりもブックマークレットを使った方が早いです。

aタグはブックマークレットでOK

先に説明しましたが、aタグはブックマークレットで作ったリンクタグをコピーして書いたほうが早いです。

Markdownで書く場合、target="_blank"が入らないので、あとから足すのも手間ということも理由の一つです。

blockquoteは頻度高くない

この記事の先頭にあるWikipediaからの引用はMarkdownで書きましたが、正直そこまでblockquoteを使うことってないのではないかと思います。

覚えておいて損はないですが、最初から覚える必要はないと思います。

モブログ×Markdown

そもそも僕がなんでMarkdownを使おうかと思ったかというと、モブログで記事を書くスピードを上げたかったからです。

iPhoneにTextExpanderをインストールしてあったものの、Markdownを使い始めてからは毎回pタグを入力する必要もなくなりました。

Markdownで書くと、ほとんど「ただ文章を書いてるだけ」でHTML文書が出来上がるので、びっくりするほど入力の手間が省けています。

Markdownでブログを書くためのエディタ

Markdownでブログを書くためには、Markdown記法でかかれたテキストをHTMLに変換できるエディタが必要になります。

残念ながらiPhoneアプリのエディタしかよく知りませんが、少しばかり紹介します。

するぷろ

するぷろはMarkdown対応していますが、pタグが表示されないので、気になる方はするぷろ以外のエディタを使うことをお勧めします。

TextWell

僕はメインのエディタにTextwellを使っています。

最初からMarkdownで確認・HTMLを取得するアクションが用意されているので、アプリをダウンロードしたときからMarkdownで記事を書きはじめられます!

足りない部分はTextExpanderで補う

覚えた3つのMarkdown記法だけではどうにもならない場合はTextExpanderにスニペット登録しておくと便利です。

よっしーのひとこと

よっひー

何事も最初は覚えるのが大変ですが、覚えてしまえば楽になります。

Markdownはいくつも記法があるので、全部覚えようと思うと大変になりますが、「よく使う3点」に的を絞ることでかなりとっつきやすくなるかなと思います。

たった3つだけなら覚えるのも簡単ですので、「覚えるの大変そう…」と思っている方でもMarkdownにチャレンジしてみて下さい!

ではまた。