Bitnamiで作ったWordPressのローカル環境でPHPの変更がうまく反映されない時の対処法

Bitnamiで作ったWordPressのローカル環境でPHPの変更がうまく反映されない時の対処法

WordPressテーマのカスタマイズでPHPファイルの編集をしてもなかなか反映されない…

スタイルシートの変更はすぐに反映されるのだけど…

ブラウザキャッシュをクリアしてみても反映されないのできっとサーバー側の問題なんだろうと調べてみると、設定の変更で解決出来ることを知りました。

PHPファイルの変更がなかなか反映されない!?

WordPressのテーマカスタマイズしてますか?よっひー(@yosiakatsuki)です。

このブログのテーマはもとより、仕事でWordPress案件に携わったり、知り合いのテーマカスタマイズを手伝うときは必ずローカル環境で開発をしているのですが…

functions.phpやsingle.phpなどのPHPファイルを編集して、ブラウザで再読み込みしてもなかなか変更した内容が反映されない…

何回か再読み込みしたり、時間を置いて再読み込みすれば変更内容が反映されてくるのですが、ガツガツ修正をかけている状況でそんな事してたらストレス溜まる一方です!

ブラウザキャッシュをクリアしたり、いろいろ思い当たることを試してみましたが、改善されない…

ということで、解決策を調べてみたら無事解決しましたので、その方法を紹介します。

原因はOPCacheの設定

「bitnami PHP 変更 反映されない」的な検索をかけたらドンピシャと思われる記事を発見しました。

2013年の記事ですが、こちらに書いてある情報を参考に、php.iniのopcache.revalidate_freqの値を変更したら問題解決となりました!(解決方法は後述)

「OPcache」ってなんぞ?

やりたいことを実現するだけならopcache.revalidate_freqを変更して「OK!」なのですが、それだけでは応用がききませんので「OPcache」ってなんだろう?と調べてみました。

調べていろいろ見てみたら、最終的にエックスサーバー社のページで納得しました。

上記ページが非常に解りやすく書いてありますが、ざっくりとしたイメージだと「今日作ったカレーを明日カレーうどんに使えば、カレーうどん食べる為に1からカレー作るより早いよね」といった感じです…

うん。やっぱり、紹介したページ見てもらったほうがいいかもしれません。

対策方法

実際の対処方法ですが、php.iniファイルを編集します。

php.iniファイルは[bitnamiをインストールしたフォルダ]/php/etc/php.iniにあります。

php.iniを編集して、ファイルの変更確認間隔を短くする

php.iniファイルを開いて、opcache.revalidate_freqを検索します。

僕の場合、opcache.revalidate_freq=60となっていたので、opcache.revalidate_freq=2に修正して保存。

Bitnamiの設定アプリケーション画面からApacheを再起動して完了

Bitnamiの画面からApacheを再起動して作業完了です!(写真は「Restart All」を選ぶようにしていますが、ApacheだけRestartしてもOKです。)

よっしーのひとこと

よっひー

最初から検索してればこんなに悩まなかったんでしょうね。

とりあえず、ガツガツカスタマイズ出来る環境が出来上がって良かったです。

ではまた。