WordPressのローカル環境をBitnamiで簡単構築・日本語化する方法

Bitnamiを使えばWordPressのローカル環境は簡単に作れる

WordPressのテーマカスタマイズをするなら必ず用意しておきたいWordPressのローカル環境

ローカル環境構築にはいくつかソフトがありますが、「Bitnami」がインストールから日本語化まで結構簡単にできました!

かなり簡単なのであえて説明はいらないかもしれませんが、BitnamiでWordPressのローカル環境を構築する方法を紹介します。

WordPressのローカル環境を作る

WordPressのテーマファイルをカスタマイズするならローカル環境は必須!?

はい。WordPressのテーマをカスタマイズをするなら、ローカル環境は必須だと思っています。よっひー(@yosiakatsuki)です。

でも、「ローカル環境構築って大変そう…」って思いますよね。僕はそう思ってました…

それでも重い腰を上げて、ローカル環境を作ってみたのですが、今回使った「Bitnami」がびっくりするほど簡単でした。

「Bitnami」を使って超簡単にWindows PC・MacにWordPressのローカル環境を作る方法をシェアしたいと思います!

WordPressのローカル環境を作るために「Bitnami」を用意する

インストーラーのダウンロード

「用意する」と言っても、特別に何かする必要はなく、インストーラーをダウンロードしてきます

環境に合わせたBitnamiのパッケージをダウンロード

お使いのOSに合わせたインストーラーをダウンロードしてきて下さい。

ダウンロード出来たらインストーラーを起動してインストール作業を進めていきます。

Bitnamiをインストールする

インストール言語を選択する

bitnamiのインストール言語を選択する

まずはじめに、インストールする際の言語を設定します。

選択肢の中から言語を選ぶのですが、残念ながら日本語はありませんので「English」を選ぶのが無難かと思います。

インストールしたWordPressも英語になっていましますが、後で日本語化もするので、ひとまず英語で我慢です。

インストールを開始する

Bitnamiのインストールを開始する

言語を選択し終わったらインストール画面が起動します。

Nextを選択してインストールを進めます。

スクリーンショットが基本的にWindows環境にBitnamiを入れた時のものになりますが、Macでもインストールの手順は同じです。

インストールする機能を選択する

Bitnamiのインストールする機能を選択する

インストールを開始すると、まずインストールする機能を訊かれます。

ここはとりあえず、すべて選択したまま次へ進みます。

インストール先フォルダを選択する

Bitnamiのインストールフォルダを選択する

インストールする機能を選んだら、その機能をどこにインストールするかフォルダを選択します。

特に指定がなければ、デフォルト表示されたフォルダでいいと思います。

アカウント情報を入力

BitnamiのWordPressのユーザー情報を入力する

Bitnamiのインストールフォルダを選んだら、続いてサイトのアカウント等を入力します。

「Login」と「Password」以外は適当でもいいので、全部入力して次に進めて下さい。

「Login」と「Password」はWordPressの管理画面に入る際のユーザー・パスワードになります。

ブログ名を入力

BitnamiのWordPressのブログ名を入力

続いてブログ名を入力します。

後から変更もできるので、一旦デフォルトのまま次に進めても大丈夫です。

インストール実行まで進める。

Bitnamiインストールまで進める

他にも色々と訊かれますが、基本的にデフォルトのままでOKです。

Bitnamiインストールの際に変えた設定

唯一変えた設定はCloud Hostingの設定です。

ここがデフォルトでチェックがついていたので、チェックを外しました。

インストールの開始

Bitnamiようやくインストールを開始

すべての設定が完了したら、インストールを開始します!

Bitnamiをインストールする際にファイヤーウォールの設定変更を訊かれる

この時、ファイヤーウォールの設定を変えるか訊かれることがあるので、「アクセスを許可する」を選んで設定変更を済ませます。

あとはインストーラーが頑張ってインストールを完了させるのを待って下さい。

Bitnamiのインストールが完了したら起動するか聞かれる

インストールが完了したら、Bitnamiを実行するか訊かれるので、そのまま実行させます。

BitnamiWordPressのスタートページ

Bitnamiのスタートページが表示されたら起動完了です!

BitnamiのWordPressを日本語化する方法

Bitnamiで作ったWordPressのローカル環境は日本語ではない!

Bitnamiで作ったWordPressは日本語ではない

インストールの時に日本語の選択肢が無かったので、察しは付くかもしれませんが、残念ながら日本語版のWordPressはインストールされていません…

WordPressの日本語化について、調べればいろいろと方法が出てきますが、僕はファイルに1行足すだけで日本語化する方法を使いました。

wp-config.phpに1行足すだけで日本語化

Bitnami管理画面が全部英語

BitnamiをインストールしたばかりのWordPress管理画面はご覧のとおり全部英語でした。

この状態から[Bitnamiのインストールフォルダ]¥apps¥wordpress¥htdocs¥wp-config.phpを編集して日本語化していきます。

※wp-config.phpの編集を間違えるとWordPressが動かなくなる可能性もあるので、別のフォルダにコピーをとるなどして、バックアップを用意しておいて下さい。

wp-configに1行コードを追加する

「wp-config.php」を開き、適当なところに次の一行を追加します。(追記位置は上の画像を参考にしてみてください)

define('WPLANG', 'ja');
日本語版のアップデート確認ボタンが表示される

「wp-config.php」に1行追記した状態で、WordPressのUpdatesページを開くと、日本語版WordPressの更新ボタンが出現するので、「Update Now」を押して更新します。

更新が始まり、いろいろと経過がページに表示されていきます。更新が完了すると…

日本語化が完了!

おー!日本語化完了です!

管理画面が見事に日本語に切り替わりました!

日本語化に関して、言語ファイルをダウンロードする必要もなく、1ファイル編集するだけなので本当に簡単に出来ました!

Bitnamiのダウンロードから日本語化完了まで、サクサク進めば30分もかからないと思います。

意外と簡単にローカル環境を準備できるので、Bitnamiでぜひローカル環境を用意してみてください。

追記:

日本語化は[WordPressの管理画面]→[Settings]→[General]の設定項目にある[Site Language]で日本語を設定すると、ダッシュボードから日本語版のWordPressをインストールできます。

ファイルの編集無しでも日本語化出来ますので、より簡単にローカル環境を作れるようになっています

追記:PHPファイルの変更がなかなか反映されない場合

WordPressテーマのカスタマイズをガリガリとやり始めたら、なんだかPHPファイルの変更がなかなか反映されない時がある…

ということで、対策方法を調べてみました。

こちらの設定も先にしておいたほうが楽かもしれません。

よっしーのひとこと

よっひー

ローカル環境を作ったら、次は本番環境のコピーを作る作業になります。

ではまた。